アミパターンは難しい
昨日、出撃してきました。
釣り場に着くと結構な風でした。
で、風裏となるように釣り座を構えました。
今日のテーマは、アミパターンでカブラは有効なのか?
自分の中では、アミパターンで
カブラもありと思ってました。
しかし、先日は、ボーズをくらい、
実は有効じゃないのでは?
とか思い始めたので、再度、検証です。
一応、表層には小メバルのライズもあり、
活性は高そうですが、ベイトはアミのようです。
なので、まずはガルプで。
アタリのないことを確認して、カブラへ。
表層をゆっくりと通すと、
ん?ちょっと重くなった?
おりゃっと合わせると、
18㎝くらいでした。
アタリもコツンとか明確ではなく、
微妙に重くなったような感じで凄く小さかったです。
で、再度、同じように通すと、
またもや微妙な感じ。
あわせると、
サイズダウンして13㎝くらい。
今日は、検証だけのためすべてリリースです。
で、なんどかショートバイトが続いたので、
移動。
次のポイントでも、ライズはおこってます。
まずはガルプから。
当然、あたりなし。
カブラへ。
ショートバイトがあるけど、のせられず。
こっちは、アタリは明確ですが、
食いこみません。
で、時間になったので、納竿としました。
ガルプでダメでもカブラだと
あたることがわかりました。
ちなみにカブラはブリーデンの皮のみを使ってます。
アミパターンでは、
全層釣法との融合のような感じの
攻め方がいいような気がします。
まだ試していないので、次回試してみます。
他にも、いくつかの案を試してみます。
結果は、また、報告します。
ありがとうございました。
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