やっぱし渋い

スカイ

2013年02月10日 22:07

家族はインフルから復活したものの

メバルはアフターで渋いし、近郊ではアジも厳しい。

寒チヌに行こうか考えるも早朝は氷点下くらいまで冷え込みそう。

悩みつつもお手軽にメバリングに出撃しました。



大潮 干潮 15:44  満潮 21:52

波高 1.5m 西南西 2m

釣行時間 19:00~21:00






風向きを考えて、最近開発中のポイントへ。

思った通り、後ろからの風です。

が、ここでは珍しく先行者ありです。

距離をとって開始します。

前回は、足元で良型がHITしてバラしています。

そいつが残っているはずです。

で、足元を中心にタナやカラーを変えながら攻めて行きます。

すると、何かが光った?

ベイト?

























隣のヤツのヘッドライト












素人か


海面照らしやがって、魚散るじゃねーか。

怒鳴りそうになりましたが、心を落ち着かせて

続行です。


このころには、手の感覚がなくなりました。

尺ヘッドのDタイプでダートさせたいんですが、

もう無理です。結べません。


仕方なく移動して続行します。

今日は、珍しくエサ釣りの人がいます。

狙いはわかりません。

距離をとってキャスト開始。

ベビサーチャートで棚を変えて攻めますが、不発。

どうやら相当厳しいようです。

次は、ロープポイントへ移動。

すると初めて生命反応が。

しかしフッキングしません。おそらく小メバでしょう。

何回か続けますが、ガルプミノーへ変えたところ、

一発でした。







10㎝くらいでした。ボトム付近のデッドスローで連発しますが、

小メバのみ。

身も心も寒くなったので納竿としました。

今日はツマミ捕獲失敗のため、帰りにマルキョウでツマミを買って帰りました。


今後も調査は続けます。











竿をふらないと魚はかかりませんから。






やけくそ気味ですが





ありがとうございました。

よろしかったらポチっとお願いします。


にほんブログ村






あなたにおススメの記事
関連記事