やっぱし渋い
家族はインフルから復活したものの
メバルはアフターで渋いし、近郊ではアジも厳しい。
寒チヌに行こうか考えるも早朝は氷点下くらいまで冷え込みそう。
悩みつつもお手軽にメバリングに出撃しました。
大潮 干潮 15:44 満潮 21:52
波高 1.5m 西南西 2m
釣行時間 19:00~21:00
風向きを考えて、最近開発中のポイントへ。
思った通り、後ろからの風です。
が、ここでは珍しく先行者ありです。
距離をとって開始します。
前回は、足元で良型がHITしてバラしています。
そいつが残っているはずです。
で、足元を中心にタナやカラーを変えながら攻めて行きます。
すると、何かが光った?
ベイト?
隣のヤツのヘッドライト
素人か
海面照らしやがって、魚散るじゃねーか。
怒鳴りそうになりましたが、心を落ち着かせて
続行です。
このころには、手の感覚がなくなりました。
尺ヘッドのDタイプでダートさせたいんですが、
もう無理です。結べません。
仕方なく移動して続行します。
今日は、珍しくエサ釣りの人がいます。
狙いはわかりません。
距離をとってキャスト開始。
ベビサーチャートで棚を変えて攻めますが、不発。
どうやら相当厳しいようです。
次は、ロープポイントへ移動。
すると初めて生命反応が。
しかしフッキングしません。おそらく小メバでしょう。
何回か続けますが、ガルプミノーへ変えたところ、
一発でした。
10㎝くらいでした。ボトム付近のデッドスローで連発しますが、
小メバのみ。
身も心も寒くなったので納竿としました。
今日はツマミ捕獲失敗のため、帰りにマルキョウでツマミを買って帰りました。
今後も調査は続けます。
竿をふらないと魚はかかりませんから。
やけくそ気味ですが
ありがとうございました。
よろしかったらポチっとお願いします。
にほんブログ村
あなたにおススメの記事
関連記事