短時間メバリング
12月7日に、アジ漁に出撃しました。
庭で牡蠣焼きをするので、アジも一緒に焼く計画です。
が、ポイント確保失敗。
このまま、数時間、釣れるかわからない場所で時合までサビキを投入するよりも
帰って寝た方がよいとの結論に達したので、
夕マズメのメバリングに出撃することにして撤収。
座布団捕獲作戦は、今季は終了かもしれません。
大潮 干潮 3:53 満潮 10:13 干潮 15:47
北西2m→西北西1m 波高 1.5m
あの時間で場所が取れないと、かなり厳しいですね。
サビキ漁のためだとちょっと。
昼間は牡蠣を焼いて
で、夕方、投げて巻くだけポイントへ。
ベビサーチャートから。
ちょっと沈めてからのリトリーブで
コン。
合わせると、20㎝程度のメバル。
続けて探るも無反応。
表層付近でライズがあるような気がします。
カラーをクリアへ。
で、表層付近を引いてくると、
微妙な感じ。
あわせると、結構引きます。
20㎝程度のメバルでした。
チャートで当たらなかったので、
連発すればパターンですが、あたらず。
パターンではないようです。
で、ジギンググラブにチェンジ。
すると、1投目に足元付近でアタリ。
明確なバイトでした。
そのままゴリまきで引っこ抜き。
25㎝程度の良型でした。
その後も探るもノーバイト。
早起きの影響で眠くなったので
1時間程度でしたが納竿としました。
帰ってさばくと、胃の中はアミだらけでしたが、
表層で当たったメバルの胃からは、アオリの子がでてきました。
小イカがベイトになってたのは初めてみました。
次回は、メバペンですかね。
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