やっちまったな。

スカイ

2013年10月28日 20:00

先週から海はずっと時化てました。

日曜で波はおちるだろうが、濁りは残るだろう。

月曜は最高じゃない?

仕事も休めそうだし。

で、行ってきました。


小潮 満潮 4:03 干潮 11:07

南東 2m  波高 1.5m

釣行時間 4:30~9:30


行き先は、いつものホームです。

今回は、泳がせの孫バリにトリプルフックを付けて試してみます。



釣り場には、4時過ぎに着。

港内の濁り具合がきになりつつ、

いつものテトラへ。

すぐに数人の釣り師が。

平日の早朝なのに、


なんて暇な奴なんだ。


とか思われてんだろうな。

準備を済ませてサビキを投入。

さっぱりあたらず。

夜明け前に中アジを数匹捕獲の予定でしたが、

まったくあたりません。

まわりの釣り師も同様です。


月明かりですが、なんとなく、濁っているような感じがします。

とりあえず、マズメ時にはあたるんじゃない?


夜明け近くまで待ちます。


で、空が白くなる直前から再投入。

しかし、状況はかわらず。

前回、濁りの中、アジを釣った時は、

ダンゴで釣れました。

ということは、底近くで当たっているということです。

棚は深いのかなとか思いながら、

そのうち浮くだろうと、浅目のウキ下で手返しを繰り返します。

遂に、空が白くなり始め、ケミホタルが見づらくなるころですが、

あたりません。

そのうち、日が昇ってきました。

しかし、あたりません。


まわりの釣り師はサビキでも深めのようです。

なので、たまにあたっているようです。

海の色もはっきりとわkるようになりました。

想像以上の濁りです。

これまdねお経験上、濁っているときにアジは釣れませんでした。

ヒラメも釣れませんでした。ベイトとなるアジが寄ってないからでしょう。

アジも釣れないので、泳がせを諦め、ダゴチンへ。

こっちは、ダンゴがなかなか割れません。

底に魚はいなさそうです。

手返しを繰り返しますが、状況は変わらず。

オキアミがついたまま、あがってきます。

サビキ師にはたまにフグか小クロがかかっているようです。

天気はいいのにな。

どうしようとか思っていると、

嫁から電話が。













子どもが頭痛だって。

薬飲んで治ったら学校に送って。




あ?完全にメイタ狙いで移動しようかとか考えてたのに?







歩いて行かせろよ。





なんて言えるわけもなく、

なんか、やらかした感がたっぷりとなって

疲れたので、納竿としました。



ハイシーズンに完全ボーズをくらいました。

さらに有給一日無駄にしました。


日曜の風は北が入ってたから、波は残ってたようだ。

濁りがあると、深い棚でアジが釣れるようだ。

他のカゴ師が深めだから、浮いてこないよな。

ちょっと竿から準備した方がいいかな。

検討しよう。

今週末にリベンジだな。

濁りありそうなら、あっちに行ってみよう。



ありがとうございました。

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